35RS
世界14ヵ国にある現地支社を通じて製品を現地調達、日本へ輸入しております。その都度送料を含めた最良価格にてご提供しております。 見積依頼は以下のフォーム、またはメールにてお問い合わせ願います。東京、横浜、川崎、大阪、兵庫、京都、名古屋の工業都市を中心に活動している地元の宅配便業者を利用して、ご注文を最良の価格と迅速なサービスでお届けします。
OS35RS シリーズは 2018 年 5 月 15 日に製造中止となりました。代替案として OS550A シリーズをご検討いただくか、当社の温度エンジニアリング部門にお問い合わせください。現在、世界最小サイズの赤外線温度センサーに頭脳が搭載されています。OS36-SM センサーヘッドと OS35 プラットフォームを組み合わせることで、狭い場所での精度が現実のものになりました。OS35はmicroIRT/Cからの信号を処理してリニアライズし、アナログ出力 (4～20mA、0～5V、0～10V) を生成します。周囲温度が -45 ～ 100 °C の範囲で変化しても、ドリフトなしで精度が維持されます。1:2 および 4:1 の光学系を備えた4つのセンサーヘッド、ストレートマウントとサイドビューマウント、内蔵エアパージ (120 °Cまで冷却)、エアパージジャケット (175 °Cまで冷却)、および取り付けブラケットが用意されています
。
