ケーブル式電気機械式シングルポイント自動給油装置
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ケーブル付きシングルポイント自動給油装置は、実績のあるシングルポイント自動給油器TLSDシリーズをベースにしています。主な違いは、マシンのコントロールパネルからの直接電源供給と、マシンのPLCへの有線信号機能です。
ケーブル付きのシングルポイント自動給油装置を設定すると、一定時間にわたって、また機械の稼働中に正しい量の潤滑剤が供給されるようになります。外部電源から給電されるため、必要に応じてオン/オフを切り替えることができます。これにより、従来の手動による再潤滑技術と比較して、供給される潤滑剤の量をより正確に把握できます。ルブリケータの出力信号は、装置のPLC内で使用および保存できます。
ケーブル付きシングルポイント自動給油装置は、連続稼働しない用途向けに開発されました。
装置稼動時のみ給油可能
PLC接続による制御と監視装置直接設置と遠隔設置の両方に適しています。
直接電源温度に依存しない吐出量供給期間全体にわたる最大吐出圧力 5バール (75psi) の吐出圧力。
さまざまな設定で利用可能なディスペンスレート。
赤-黄緑のLEDが潤滑剤の状態を示します。
使用回数を減らします。
ベアリング用に特別に開発されたSKF潤滑剤入りのカートリッジ
用途透明なカートリッジリザーバーで目視検査が可能
